[第35回]
Debianもいい
2005.8.16
Debianhttp://www.debian.org/
は、何となく難しそうというイメージがあって、これまで手つかずであったが、vineのaptの便利さに気づいたおかげで、aptの本家debianに急接近。
あるwebの書き込みに、「各ディストリビューションを使用している人の人格 」なんていうふざけたページがあって、ところがこれがズバリ的を射ている。
266 :login:Penguin:05/02/10 23:25:19 ID:mZIZcdR+
Redhat -> 長い物に巻かれろ、RPM志向
Fedora -> 人柱
Turbo -> 金持ち、勘違い、重厚 愛国者
Vine -> 苦労知らず、知ったかぶり、ビギナー
Debian -> 堅物、ヲタ、先進的 上級者
Slack -> 物持ちがいい、時代遅れ、玄人
Plamo -> アニヲタ、変人、サークル好き PC-98
gentoo -> 苦労好き
Mac -> 馬鹿
Momonga(Kondara) -> アウトロー、ドロップアウト、マニアック
LFS -> 神経質
現在、サーバーにRedHat、ノートにVine、そして今回デスクトップにDebianを使う我が身としては、知ったかぶりのビギナーが上級者に憧れて「ちょっと冒険」と思い立ったという揶揄を素直に受け入れるざるを得ない。
日経Linux9月号の付録CD-ROMを使って、「Debian GNU/LINUX 3.1」をインストール。VineやRedHatに違わずGUIのインストーラーがすいすいと案内してくれるが、9月号の付録はネットワークインストールなので、ルーター等によってインターネットへの接続がすでに可能になっている必要がある。「デスクトップ環境」のみを選択し、必要なパッケージがダウンロードされインストールが終了するまで、私の2Mbpsで約1時間半。
早速 startx とキーボードを叩くのだが、案の定 x が起動しない。はじめてのDebianなので、まあこれは致仕方ないところ。そこで、インターネットにあたってみた。
このサイトから貴重な情報をいただいて、以下の2つのコマンドを実行。
$ lspci
# dpkg-reconfigure -plow xserver-xfree86
そして再び startx と叩くと、見事xwindowが立ち上がった。
まあ、今回はこれだけのことなのだが、Debianは用意されているコマンドも、ディレクトリーの構造も、RedHatとはずいぶん違うよう。早速、Debianの勉強を始めるとしよう。
[戻る]