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[第35回]

Debianもいい

2005.8.16


 Debianhttp://www.debian.org/ は、何となく難しそうというイメージがあって、これまで手つかずであったが、vineのaptの便利さに気づいたおかげで、aptの本家debianに急接近。
 あるwebの書き込みに、「各ディストリビューションを使用している人の人格 」なんていうふざけたページがあって、ところがこれがズバリ的を射ている。
 現在、サーバーにRedHat、ノートにVine、そして今回デスクトップにDebianを使う我が身としては、知ったかぶりのビギナーが上級者に憧れて「ちょっと冒険」と思い立ったという揶揄を素直に受け入れるざるを得ない。

 日経Linux9月号の付録CD-ROMを使って、「Debian GNU/LINUX 3.1」をインストール。VineやRedHatに違わずGUIのインストーラーがすいすいと案内してくれるが、9月号の付録はネットワークインストールなので、ルーター等によってインターネットへの接続がすでに可能になっている必要がある。「デスクトップ環境」のみを選択し、必要なパッケージがダウンロードされインストールが終了するまで、私の2Mbpsで約1時間半。

 早速 startx とキーボードを叩くのだが、案の定 x が起動しない。はじめてのDebianなので、まあこれは致仕方ないところ。そこで、インターネットにあたってみた。
 このサイトから貴重な情報をいただいて、以下の2つのコマンドを実行。
 そして再び startx と叩くと、見事xwindowが立ち上がった。

 まあ、今回はこれだけのことなのだが、Debianは用意されているコマンドも、ディレクトリーの構造も、RedHatとはずいぶん違うよう。早速、Debianの勉強を始めるとしよう。

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