[第37回]
Fedora Core install(つづき)
2005.10.16
浦島太郎
yum update
とやると、エラーになる。なぜなのと、また一晩苦しんだ。ネットの情報から
rpm --import /usr/share/rhn/RPM-GPG-KEY-fedora
を実行して、GPGキーを取得しなければならないと分かった。そんなこと初めて知った。どうも
fedoraは初めてのことばかりで、これではいつまでたっても前へは進めないぞ。それにしても、GPGって何なんだ?
yum update は、初回は随分時間がかかるよう。寝てる間にやってくれるだろうから、そそくさと寝床に入って、翌日の晩に続きをした。カーネルが 2.6.9 から 2.6.11 にバージョンアップしていて、updateはつつがなく行われたようだ。
ところが、何たることか、X が起動しない。そこでX 設定ツールを探すのだが、Fedora Core 3 には、XF86Setup も xf86config もない。どうしてこういう基本的なツールがないのか、理解ができない。おまけに、/etc/X11/XF86Config もないときちゃあ。もうパニックだ。かろうじて、setupコマンドを見つけたが、文字化けがひどくて読めない。文字化けを直す設定変更の気力も失せて、ここでも万事休す。
Linuxから離れていた1年半の間に世の中変わった。いや、離れていたわけではない。横目に見ながらも時間がなかっただけだ。それなのに、完全に浦島太郎状態である。
ああ、疲れた
気を取り直して、X の起動時にでるエラーメッセージを熟読した。そうすると、設定ファイルは /etc/X11/xorg.conf、エラーの原因はfontへのpathが通っていないことのようだ。そこで、xorg.confのfontpathに#をつけてコメントアウトして試してみた。すると、何もなかったように、Xが上がった。
次は、ウィンドーマネジャーを軽いのに変えよう。GNOMEは使いやすいが、K6-2にはやはり重い。軽快なXfce4にかえてみよう。そこでyumなのだが、このコマンドの使い方も未だよく知らない。ネットに当たってみると、
で、インストールできるパッケージグループ名を調べることができ、
yum groupinstall "パッケージグループ名"
で、インストールが完了するとのこと。そこで、早速
とやって、Xfce4をインストールした。
これでやっと、Fedoraのインストールはお仕舞い。ああ、疲れた。
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