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[第20回]
ちょっと一息Linux
 
 
Linuxを始めてもう3年目になり、その間決してLinuxひとすじにやってきたわけでないが、Windowに比べれば熱心に違いなく、TRONにしてもBe-OSにしてもちょっと摘み食いした程度で、FreeBSDはこれにはいくらか心移りしたものの所詮インストールどまりなんだから、これはやっぱりLinuxひとすじということになるのかも知れない。
 また、Linuxというのは、例えばFreeBSDなんかより非常に商用化されていて、3年前これに飛び付いたわたしも結局はコマーシャリズムに流されているだけであって、サーバーにLinuxを使いはするものの、クライアントは依然とWindowsなんだから、Windowsユーザーを馬鹿にすることなんて到底出来ないし、そんな気など元々ない。ただ、Linuxは、Windowsのファイルやプリンターのサーバーとして、またはインターネットの同時接続を可能にするIPマスカレードとして、または自作のホームページのランニングチェックをするWWWサーバーとして、しっかりと動いているのだから、これはいよいよLinuxひとすじということになるのかも知れない。
 家庭内LANのサーバー用途としては、あと、メールサーバーの構築が残っている。無限メールアドレスの仕組みを使って、家庭内に家人個々のメールアドレスを割り振ろうと考えているのだが、そのためにはメールサーバーの構築が不可欠だ。さらに、これはLinuxでないが、このホームページのCGI化も残っていて、一度CGIに挑戦したものの、CGIを舐めてかかったせいで、失敗している。早く掲示板を作らなければ、それを作ると公言した手前、引っ込みがつかない。それから、NTTのサービスを利用した常時接続なんてのもいいかも知れない。
 一方、クライアントのLinux化については全く手を染めていない。真のLinuxユーザーというのは、(何が真なのか知らないが、Linuxひとすじと言うからには、真のLinuxユーザーに違いない)インターネットもワープロもマルチメディアも当然Linuxであって、ワープロが一太郎なんてのはちゃんちゃらおかしいし、MuleやEmacsも使えないLinuxユーザーなんてのは絶対矛盾なのである。
 そうは言っても、何もかもが一度に出来るものでなく、そこで今後の計画というものを書き出してみたのである。
 
 サーバー関連
 
 クライアント関連
 
 その他
 
 以上、どれから始めるかは未定だが、今後のLinux計画ということで、今回はこれで・・・・・。
2001.5.29
 

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