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[第40回]

Windows98の複製

2006.10.1

 勤務先のpcがWindows98で、そのうち1台はずっと前からHDDが故障している。修理を頼んでいるのだが、その費用が支給される風は一向にない。そこで仕方なく自宅に眠っている(従って中古の)HDDと交換することにした。
 ところで、勤務先のpcだが、17台あるのだが、その17台は全く同じ機器である。デバイスが同じだけでなく、Cドライブに強力なリカバリーがかかっていて、HDD内の全ファイルが同一なのである。従って、交換する中古のHDDも、他のpcと全く同一のものを複製する必要がある。
 このような作業には、普通、HDDを丸ごとコピーするバックアップツールを使うのであろうが、そういうものがない場合、手作業で全ファイルをコピーするしかない。以下はその作業メモ。

作業行程

 作業の手順は以下の11の行程からなる。

1 HDD3の取り付け

 

2 FDISK

3 FORMAT

4 ファイルのコピー

5 HDD2とHDD3の交換

6 Windowsインストール

7 FDISK/MBR

8 ネットワークの設定

 

9 HDD3のエラーチェック

10 HDD3の最適化

11 リカバリーの設定

 とまあ、11行程ある作業だが、丸1日かかると見てよい。9、10を省略すると半日に短縮できる。いずれにしても、そんな時間を見つけることはできない。休日出勤してやるしかない。
 御苦労様。

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