
ミレニウムだしアップグレード計画(2001.9.17)

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今世紀中最後のアップグレードなどと神妙な面持ちで誓いを打ち立てたにもかかわらず、そのプロミスはもろくも崩れ去ってしまった。 約束とは破られるためにあるものなのか? 神よ許したまへ。 これが人生最後のアップグレード。慎重に行わなければならぬ。お待たせでした。ベンチマークフェチの皆さん。 まず今回の目玉となるCPUのアップグレードから御紹介しよう。秋葉館オリジナルのCPUであるMADMAXのG4/576カードである。PCIマックベースでは恐らく「打ち止め」とも思えるスピードである。 これを「欲しい」と思っているユーザーは多いのではないだろうか。G3のクロックは500メガヘルツ。対するG4のアップグレードカードの最速は450メガヘルツが主流であった。MP3のエンコードならともかく、通常のファインダー操作ではG3に負けてしまうというジレンマを引き起こしてしまうのだ。 ようやく。といった感のあるG4アップグレードカードの500メガヘルツ突破であった。 |


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なんと驚異の1624をマーク。先代のG3/500カードの数値は1359。その差265。FPUは1452だ。 さすが次世代のCPUである。これで私のマックとiMacとの差別化が出来た。続いてはビデオカードだ。色々悩んだ末にVooDoo5を導入した。 |

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1058をマーク。その上にある1090はシステム8.6の時の結果だ。現在はOS9.1なのでドライバーの問題なのかもしれない。続いてはディスクの交換である。7200回転のATA66の20ギガバイトを二つ用意。ストレージファイター2を使ってRAIDを組んだ。 |

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驚異の2489をマークした。ブッちぎりの速さである。起動時間も大幅に短縮した。これで更新のスピードも物理的には上がるハズなのであるが…。 |

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そして全体のスコアは1531。やはりCPUの交換が一番大きい。念願のベロシティエンジンである。対応ソフトを持っていないにもかかわらずだ。もはや自己満足の領域でしかない。 なぜ今回は淡泊かというと、ここまで7600に愛情を注いでも、やはりMacOSテン非対応機種であることには変わらないからだ。それにここまでアップグレードにお金をかければ、新しいG4の資金に充分なったのではないか? という疑問が頭をかすめるからである。 なにはともあれ、同じPCIマック同士の皆さんのアップグレードの目安にでもなれば幸いである。 |