※97'冬篇までのつなぎの投稿スペシャル※

激動の97年も終わろうとしていた。そう。まさしく激動。

我々の煩悩は倍増。「ジャイロロボット?金に糸目はつけないよ。」欲望は上昇。アホな旅はとどまることをしらなかった。

振り返れば、春の高架下探索、神戸篇に始まり、夏の岡山〜赤穂篇までいろいろ探索したものだ。

この1年で推定100本は購入したことになる。

時間と嫁さんとの闘い。その悪戦苦闘の日々も雑誌”ユーズトゲームズ”の読者コーナーに紹介されたことで酬われた気持ちになれた良い1年だった。

さて、長らく更新が止まっていた8bit NOWであるが今回は若きエース千葉在住の”H軍曹”の激動レポートを紹介します。

うーん。軍曹のレポートは血がたぎる!

 



こんにちは。

今日は先週の土曜日(29日)の中古ショップ探索の記録です。

朝から天気はあまり芳しくなく、今にも雨が降りそうな天気でした。そんな天気とは裏腹に自分の心は踊っていました。

自分の趣味の一つである献血のために、普段は千葉市まで遠乗りをするのですが、その通り道に未チェックの中古屋があるため、今日はその店を覗いてみようかと考えていたからです。

 その店はスーパーファミコン全盛の時代から、店のガラスに大きく「スーパーファミコン本体高く買います」の文字が書いてあり、スーパーファミコン末期の今でもそれは変わりません。

そんな状況をみて、自分は”いまになっても、そんなことを書いてあるくらいだから、商品管理は結構アマイのでは?きっと、ファミコンなんかもワゴンに入ったまま1本100円くらいで、ホコリをかぶりながら売られているに違いない!”

と、自信(絶対的)をもっていました。

趣味の献血(※呉 笑)を無事に終えてショップへ車を向けた、「血を抜いたにもかかわらず、この血の騒ぎはなんだ!?」などとカッコつけていると、現場に到着。いざ入店しようとすると、その店はレンタルビデオも経営しているようです。

前回もレンタルビデオ店でしたので、自分はビデオと縁があるなと思いながら、自動ドアを開けて店内を調査したところ、

こんなはずじゃ…(血圧低下、さらに下降中)

頭の中がグルグルと回ります。さっきまでの興奮状態から一気に貧血状態に…

店内を探したところ、レジの脇のガラスケースに最近のソフトが申し訳なさそうに陳列されているだけで、ファミコンどころかスーパーファミコンのソフトすらありません。

”しまった!この店は商品管理がアマイどころではなかった、はっきり言って、表の「スーパーファミコンの本体高く買います」の表示を消してくれー”と叫びたくなりました。(叫びはしなかったけどね)

腹の虫がおさまらない自分は、このまま市原市内へショップを探しに行くことに決めました。

市原市といえば、千葉県の約半分の面積を占めているかのような広さの市です。(誇張表現アリ)

市原市を車で走らせていると、すぐに古本屋を発見することができました。しかも何軒も…。

それでもファミコンを扱っている店を発見することは、なかなか容易なことではありません。

そんな古本屋の中で珍しい店を発見しました。それは「レンタルコミック」です。レンタルビデオやCDはありますがコミックは初めての発見でした。呉さんのご近所には、ありますでしょうか?また、聞いたことはありますか?

ファミコンソフトに何本か出会えたものの、あまりの手応えのなさに幻滅し、帰宅することを決めたのですが、そこにまた古本屋が!

「ダメでもともとか・・」と思い、これで今日は最後にしようと、ウインカーを左にあげて車を降車、すると店の窓には「ファミコン」の文字が!!(血液逆流)

それを発見した自分は独り言にしてはかなり大きな声で「ほら!来た!」と、声を張り上げた。

なにが「来た」のかは定かではないが、古本屋から出てきた、主婦(予想)と目が合ってとても気まずいのは確かである。

その古本屋では、まだまだスーパーファミコンが幅をきかせていましたが、それでも何本かのファミコンが救助を待っていたため、無事レスキューしてきました。

本日の、入店記録 8軒

戦利品の中のお気に入り

フロントライン 

ファミコンロッキー2巻(書籍)(※呉 爆笑

です。