8bit NOW 初夏〜京都篇”番外編”〜


「のぶお隊員との近況」の巻

気が付けば99年の五月。前回の8bitからそろそろ一年が過ぎようとしていた。ミーティングと称して四国行きのプランを練るものの、お互いなかなか時間が合わず、旅立つ日程は現在のところ未定の状態であった。

隊長「しかしなんだなぁ。お互いなかなか時間が合わんもんだなぁ。」

のぶお「ゴールデンウィークは隊長みっちり家族サービスだったでしょ?」

隊長「来週はオマエどうなんだ?」

のぶお「来週は田舎からおじさんが来るんっすよ。」

隊長「おまえの所も田舎じゃないか。」

のぶお「おおきなお世話っすよ!

隊長「のぶおのところに電話するのに、電話交換手に頼むのが面倒くさいよな。”への六番”お願いします。ってな。」

のぶお「そんな人いません!

隊長「そんなことより早く行きてぇよなぁ。四国8bit…。」

のぶお「いいっすねぇ。知らない土地、青空の下ファミコン探しの旅。ウズウズしちゃいますね。」

隊長「さ来週は俺がダメっぽいんだよなぁ…。」

のぶお「じゃあ六月っすかねぇ。梅雨時分はイヤだなぁ。」

隊長「そうだよなぁ。やっぱり晴天の中爆走するのがいいよなぁ。」

のぶお「あっそうそう。隊長。ホームページ見てますよ。もうすぐ20万じゃないっすか!」

隊長「あれっ? オマエのマック生きてたの?」

のぶお「たまーに甦るみたいっす。それよりスゴイなぁ…。俺もホームページつくろうかなぁ…。隊長どんどんエラくなって俺のこと相手にしてくれなくなったりして。ほんとビッグっすよ。」

隊長「まぁこのぉ〜」(田中角栄風!

のぶお「死にギャグ!!

隊長「まぁ全然エラくなんかなってないから心配すな。さらにアホにはなっているがな。それより最近オマエ何やってんだ?」

のぶお「えっとですね。UFOキャッチャーに凝りまくりっす。」

隊長「おおっ。オマエあれ目茶苦茶ウマイもんなぁ…。で、ヌイグルミか?」

のぶお「い、いえ…。ビデオっす。平気で八千円くらい使うっす。」

隊長「ビデオってオマエ。アダルトか?」

のぶお「そうっす。」

隊長「一日で八本もとれたのか?」

のぶお「そうっすよ。コツさえ掴めば入れ食いっすよ。今度伝授しましょうか?」

隊長「オマエそんなの家に持って帰ったら、また高校生の弟がこっそり盗みにくるぞ。”見ただろ!””見てないよ兄ちゃん。ヒドイよ!”って弟見てるんだろ?(笑)」

のぶお「見るんっすよ。まぁ気持ちはわかりますけどね。試験前とかじゃマズイし。」

隊長「それでビデオの質はどうなんだ? カワイイのか?」

のぶお「八本中の六本はブーっす。でも残りの二本はまあまあでしたよ。」

隊長「名前は憶えてるか?」

のぶお「ええ〜っと。確か”杉本ゆみか”と”奈々美沙織”でしたよ。」

隊長「その二本だけ貸せ!

のぶお「ジャイアン!!

隊長「ケチケチすんなよ。八本もあるんだろ?」(流し目)

のぶお「だから残りの六本はブーだと言ってるじゃないっすか!」

隊長「わかったよ。読者の方から3DOがらみの贈り物が着くんだけど、オマエにはやらない。」

のぶお「メッチャ大人げない!

隊長「なら休み明けにでも持ってきてくれ。」

のぶお「まぁビデオの話はどうでもいいじゃないですか。京都篇はどうなってるんっすか?京都篇は。」

隊長「はうっ。痛いとこ突くなぁ。」

のぶお「一時期絶好調だったのに、なんで停滞してるんっすか?」

隊長「いやぁな。京都篇の終りと四国篇の始まりをオーバーラップさせたい目論見があってな。やっぱり劇的に演出したいわけよ。原稿はとっくに出来てるよ。」

のぶお「また予告編ムービーやるんっすか?」

隊長「いや、時間があれば別の予告のアプローチで試してみたい。それより四国行きの日程だよ。」

のぶお「京都篇の完結は?」

隊長「だから今晩も”つづく”なんだよ。」

 

〜やはりつづく〜