8bit
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隊長「あぁ〜、しもしも?。」 のぶ「もしもし? って隊長ッスか?」 隊長「おぉ、そうだ。わたしだ。」 のぶ「いやぁ、久しぶりっすねぇ。もしかして今、会社帰りなんッスか?」 隊長「そうそう。今、バイパスなんよ。俺くらいの年齢になるとなぁ、いろいろ責任とかあってなぁ、なかなか早く帰れん訳よ。で、鬼嫁の元に帰るまでにな、ヒマだから電話してみた。」 のぶ「帰るまでのヒマつぶしッスか!(※プチ激怒)」 隊長「で、どうだ? 最近はなにか収穫があったか?」 のぶ「ええ、念願のニンテンドウ64。格安の中古でゲットしときました。」 隊長「おぉ、ついにイッたか…。」(感涙) のぶ「64とはいえ、中古市場から消えるスピードは、なんだかスーファミより早い気がして。気のせいかもしんないッスけど、64の中古ソフト少ないような気がするんッスよ。」 隊長「まぁあるうちに買っとけが8bit隊の鉄則だからな。俺もサターンに投資するよりジャガーのフルセットを買っとけばよかったよ…。」 のぶ「一体いつの話ッスか!!」 隊長「でもまぁ、64はいいよな。俺も中古で買ったんだけどさぁ、ソフトあるうちに集めといた方がいいなぁ。スターフォックスとかドンキー、マリオ系はやっぱ手堅くて遊べるもんなぁ。」 のぶ「で、隊長の方はどうなんッスか? 近況は。」 隊長「ん? 俺か? 俺はだなぁ、カプチーノをオープンにしてな、信号待ちしている女子高生とか見るわけよ。そしたらもう夏服やん? その薄着のセーラー服がはち切れんばかりのな、女子高生がたまにいるわけよ。そんなとき俺おもわず「乳、でかっ」って声に出てまうんやけど、それが相手に聞かれてないか心配なんだ。」 のぶ「もう日射病ッスか!」 隊長「オマエはすぐそれだ。すぐイイ子ぶって。同調したりヘタな事言ったら、俺が8bit NOWに書くのが心配なんだろう。一人だけ優等生ぶって。すぐ他人の目を気にして。そんな事言いつつ、オマエ実はスゲェマニアックなスケベなんじゃないのか? ムッツリスケベなんじゃないのか? オマエはドラエもんの道具で何が欲しい? って聞かれたらタケコプターとか言わずに、石ころ帽子って言いそうなタイプ。」 のぶ「隊長は石ころ帽子何につかうつもりなんッスか!?」(驚愕) 隊長「まぁなんだ。俺みたいに渋い20代がオープンカーにしてたら女子高生から注目されるって話だ。」 のぶ「隊長なに年齢ごまかしてんッスか! 思いっ切り三十路じゃないッスか!」 隊長「な、何言ってるんだ。俺はいつまでも20代だっ。」 のぶ「じゃあ隊長。「干支」言ってみてくださいよ。」 隊長「は、ハウッ。」 のぶ「フフ。これって警察の手口らしいッスよ。未成年が煙草吸ってて補導するとき年齢を誤魔化すでしょ? その時干支を聞くんですって。年齢はサバよめても違う干支までは日頃から準備してないからバレるってわけです。さぁ、20代の隊長の干支って何ッスか? さぁっ。さあ。」 隊長「……ひぐま座。」 のぶ「今、干支の話だし、第一ひぐま座なんて星座ねぇよ!」 隊長「オマエなぁ、俺の伝説を知らんのか? 俺は高校時代、自転車通学だったんだ。でも調子悪い時は電車で行ったんだ。その時、車内に居た当時の女子高生の皆さんに何て言われてたと思う? 「姫新線の君(きしんせんのきみ)って呼ばれてたらしんだよね。テヘッ。」 のぶ「狂言はやめてください。」 隊長「それはそうとさぁ、昔オマエと行ったよなぁ、○○町の○○ショップ。」 のぶ「あぁ〜かなり昔にプチ8bitしましたよねぇ。その店が何か?」 隊長「この前、その店に行ったらさぁ、ショーケースにな、ゲームギアみたいなファミコンソフトが動く携帯マシンがあったのよ。変な輸入モン扱いでさぁ。これゲットしといた方がいいと思わんか?」 のぶ「うぉー、いいっすねぇ。ファミコンソフトの動作チェックするのに、いちいちテレビに繋ぐのは確かにメンドくさいッスもんねぇ。」 隊長「だろ? 布団の中に潜って嫁に見つからないようにスペランカーとかやりまくれるわけよ。」 のぶ「うへー。いいなぁそれ。で、それ値段はいくらッスか?」 隊長「あっ、俺駐車場についたわ。そろそろ切るわ。」 のぶ「た、隊長。一方的っすよ。そこが肝心な所じゃないッスか。」 隊長「俺、忙しいし、時間ないし、ハラ減ったし。」 のぶ「メッチャ勝手!!」 スパークセヨ8bit隊。鬼嫁の目をすり抜けて一刻も早くファミコンソフトを保護するのだ。 行け! 8bit隊。頑張れ! 8bit隊。 |
完