掲示板とかに書き込みあるときも快感があるんです
(カナスギ)
師匠!普段、電話ではあまり聞けないようなことを今回は、聞かせてもらおうと思います。
言っとくけどマジで聞きますからね。 師匠にとってのHP作成の時に快感を感じる時ってあります?
俺はね、頭の中で出てきたイメージが、うまくパソコンに向かってカタカタと打ってる時に、文に表現できたり、伝えられるような事書いたときに、思いっきりそれを感じるんですが。
(呉エイジ)
快感の話ね。「やったね」って思えるのはね。頭の中に描くイメージね。
この段階で俺は一回笑うの。そしてその次に「作業」に入るよね。それがイメージ通
りに仕上がった時に快感を感じるかな。
ネタの多くは技術不足とか素材不足とかで、なかなか100%には近づかないものなんだ。ある機材と素材の中で組み立ててね。それがバシッと嵌まった時はサイコーに嬉しいよね。
機材と素材か、あまり気にしないところなんですよね。師匠。
ただ師匠の言うようにイメージ通りに、仕上げようとするとやっぱり必要なんだろうな。
快感をもう少し続けますが、見ている人が「この話に共感しました」とか「その話は思い当たることが」なんてメールや、僕の場合は掲示板とかに書き込みあるときも快感があるんです。
師匠、メールめちゃくちゃもらってて俺なんかよりも、そういうことがあると思うんですが?
メールはね。おかげさまでたくさん頂いて、原動力にさせてもらってる。
でも全部返事を書くのは不可能(笑)なので、ネタでお返ししてるカンジかな。
ただ、俺の場合はね。カナスギとスタンスが全然違うと思うんだ。 俺はね。「掲示板」「チャット」は極論だけど「必要ない」って思うの。
いや、否定はしてないよ。ただメールっていう素晴らしいツールがあるしね。
まず「自分ありき」なんだな。自分が納得できるネタを発表し続けられたらそれで満足。それで完結してるんだ。
でも「おもろかった」みたいな一行メールがくると嬉しいけどな。「サンチュー」って、こっちも一行メール返す。
カナスギは自分のホームページを構築していく時「モデル」はあった?
言葉のキャッチボールしたいんですよ
でた一行メール! 俺30行メール書いて”そうか。頑張れ”みたいなのもらったことありますよ。
「掲示板」はね、俺は大事にしたいんですよ。なんか”言葉のキャッチボール”
したいんですよ。 メールでも良いんですけどね。メールよりも気持ちが入るときが多いんですよね。「掲示板」。
構築していくときの「モデル」ですか…。開設当初は、ファミコンのことばかり書いてましたから「ファミ通
」のレビューをたくさん載せようと思ってました。
そのあと、雑文もポツポツ書くようになってから、昔よく読んだ「小学〇年生」みたいないろんなものが読めるHPを作ろうと思いました。
HPで”ああこういうのが良いな”って感じたのは、静炉巌さんと呉さんのところですね。
お2人とも似ているようで、ちょっと違う気がします。
見にきてくださる人を喜ばすと言う点は、一緒ですけど、お2人は。
今はですね。自分らしさをもうちょっと前面に出したいですね。その上での「小学〇年生」を目指そうと思います。
小学○年生か。懐かしいね。
それから自分のキャラクターについてなんだけれどもカナスギは結婚してから「丸くなった」っていうか、扱う題材がほんわかしてきたと感じるんだけども、俺のイメージは相変わらず燃える闘魂、猪突猛進カナスギなわけで(笑)
そういう突っ走った恥ネタを大いに期待しているんだけども、読者が求めるイメージと、自分で打ち出したい又は変化させていきたい自身のキャラクターのギャップ調整についてはどう思う?
丸くなってないっすよ。ただ書き方がちょっとヤな奴になってる気がしますけど、ちょっと偉そうですよね。
扱う題材は変わりましたね。なんか自分の手の届く範囲、見える範囲になりつつあります。
ただし、恥ネタを捨てたわけじゃあないんです。 今は、充電というか違うネタを書いて、夏ごろにでも復活ですよ。恥ネタ。
「ギャップの調整」はなるべく自分がこうしたいんだってのを読んでいる人についてきて貰いたいというか”俺はこういうやつだよ”ってのをわかってもらいたいですね。
自分のいいところというか、セールスポイントは残しつつ、新しい自分を紹介したいですね。
師匠は自分をさらけ出しているようで、出してないですよね。 見えるんだけど見えないというか、見せないというか。
昔ね。雑誌で読んだんだけど、ロック歌手の浜田省吾がね、インタビュアーから
「何故サングラスを外さないんですか?」みたいな質問を受けたの。
CDジャケットもライブもビデオも関連書籍でも、浜田省吾はずっとサングラスをかけてるのね。
で、その質問の答えってのが
「曲が残ればそれでいい…」みたいな内容だったの。
これ、イイな。と思ったね。まずはじめに「作品ありき」なんだ。姿勢がモノを創る人間の鏡だよね。
そういったアーティストの言葉にインスパイアされている部分は大きい。
さらけ出すといっても総て真実。って訳じゃないもんね。ワガツマだって二つのケンカを一つのケンカにミックスして一日の話にしたり、怒りで筆が滑って表現がオーバーになったりと、時間軸も何もかもムチャクチャだもの。
ホームページで表現活動を始めてからもうすぐ4年になるけど、反響が大きいのはやっぱり自身の経験ネタなんだよね。
ワガツマ、雑文の匣のエッセイ含めてね。
純粋な虚構の「ネタ」っていうのはやっぱりムツカシイんだな。その「作り物」に作者が照れてしまったらアウトだし。
カナスギはどう?ドキュメントとネタのバランスについては。
自身が経験したネタってのは反響確かにありますね
俺が今は失敗したなって思ってるのが、実名でHP作成をしたことなんですよ。
だから、あんまりネタに比重があると”ウソくささ”がおもいっきり匂ってくるんですよ。
恥ネタなんかは、8割方は事実です。そう考えると俺バカだな。
師匠のワガツマに影響されて作った「きみにありがとう」も嫁がダメージを受けない程度にホントの事を抑えて書いてます。事実、書き倒したら面
白い反面、家出て行かれますからね。
自身が経験したネタってのは、反響確かにありますね。
虚構ネタは、たぶん俺にはあまり書けない部類ですよ。それを書こうとすると「鬼のザれ言」みたいな訳わからんものにしか頭が働かないですよ。
雑文書くようになって、思うのはこのネタのこの部分、本当に一行でもいいから読んでいる人の心に残ってほしいなって。
それこそ読み終わって、しばらくしたらフッと思い出すような。
俺は呉さんの「スゴイ面接」今でもたまに、思い出してうめきますもの。逆に「弟子からの贈り物」は、とても恥ずかしい思い出です。
俺が目指す所はね。目指すといっても果
てしない憧れなんだけど「破壊的ギャグ」。
「腹かかえて夜中大笑いしました」みたいなメール来たら跳び上るくらい嬉しいもんな。俺、ネットやってて真顔で言うもん。「笑いは地球を救う」って。真顔がポイントなんだ。
さて、そろそろ〆ようか。今年、2000年の抱負を熱く語ってもらいましょうか。
今年の抱負はね、とりあえず「何も知らなくてもHP更新ができる」って事を証明したいですねえ。
ほら、HPってはじめる前は技術や、文章を書くチカラがないとできないと思ってる人いっぱいいると思うんですよ。
そういった人が俺のHPを見てくれて「ああ、たいした技術なくてもHPを発信してるんだ」って思ってくれてHP作ってくれたらうれしいですねえ。
「あなたの見てHPはじめました」 ってメールもらったら、抱負達成かな?
で、もう一つは、もっともっと自分の思ってることを読んでくれる人にわかってもらえるようにしたいです。
俺はこれは更新をガンガンしていれば、多少上がると思ってるんで。
もちろんさっきも言いましたが「恥は男の勲章だ」「おもちゃの思い出」も復活させて、バカネタをもっと読んでもらおうと思っています。
あとまあ「SAPL」をもっとでっかくします。
人数もあると思うんですが、春に行った合同企画を年に2回くらいして、個性のある集団を目指しますよ。
今年も突っ走りますよ師匠!! オス!!