| ホームページの星
(ホームページつくろっかなーって人に)
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ホームページつくろっかなーって人に
パソコン持ってて、モデムもつないでて、ネットサーフィンもできていて、契約しているプロバイダーがホームページのスペースを会費内で提供しているのならホームページをつくらにゃソンというお話なのであります。 作り方とか設定・送信の仕方などは、参考書やいろいろなホームページでも紹介されているからここでは省くとしまして、ここでは私流の「こころ構え」を話してみたいと思います。 ホームページを創ろう! と決意し制作にとりかかる前に質問。それは「あなたの目標はなんですか?」ということです。いえいえ。別に固くムツカシイ話ではござんせん。 目標があった方が張り合いが出るぞということがいいたいんです。なんでもいいです。「毎日、最低3通は反響のあるエッセイを書くぞー。」でも「目標! 一日のアクセス50人」でも「ランキングページでトップ100に入るぞー」でも何でもいいんです。 目標が決まれば、そこに至るプロセスは自分の中に自然と生まれてきます。 やはりホームページは更新が命。毎日少しづつでも何か変えてやらないと、短気なお客さんは来てくれなくなります。 「別にいいもん。マイペースで行くもん。」と考えている人はそれでもいいのですが、私の場合「毎日電話代を使って来てくれるお客さん」に対して毎日何かを提供したい。という気持ちが常にあります。 ホームページ作者にとって大多数の目標は「スゴイアクセスを誇るページ」だと思います。私も立ち上げ時の目標は「10万アクセスのホームページを創る」が目標でした。 さぁ、あなたもホームページを創る決意を固めた。やるからにゃあ10万アクセス行きたい。 ここで重要なのは「どんなコーナーで読者にアピールするか」ということです。 どんな人でもウンチクの一つくらいは必ずあります。ずっと続けていくものなので創る方も楽しい題材が楽でしょう。 でもホームページの世界も年々進化し、情報は細分化され、ほとんどのネタがホームページ上では展開されています。 新しくて魅力があり、その上自分が楽しいページ。というのはなかなかありません。 ここで私が提案するのは「アプローチを変えてみる」ということです。 例えば”テレビゲームの話題”をコーナーにしたいとしましょう。プレイしたゲームのコメントを集めてコーナーにする計画です。しかしネットでは最新機種をはじめ、レトロゲームからマニアックな機種のゲームまで、ありとあらゆる情報が散らばっています。 新たに「買ったプレステのコメント」だけでは目立ちにくく、せっかく苦労して創ったページも埋没してしまう確立が高いのは事実です。 要は、 「ひねらんかい! もっとひねらんかい!」 ということが云いたいのです。 まず一通りネタのダブるページを巡回して、他の人のやっていないアプローチの仕方を模索しましょう。 例えば、あなたは医者に扮し読者を”患者”に見立てる。「気の短いアナタには、こちらのお薬三日分出しておきます。」処方せんには”フロントライン”。服用方法には「手りゅう弾は惜しげもなく投げること」など、ゲームに関連した話題をちりばめる。ファミコンドクターです。 これはあくまで一例ですが、アプローチを変えることによってネタが同一であったとしても競合するページとの差別化が計られ、また成功すればキラリと光る独自性がアナタのものとなります。 後から創る人はやりにくいのもありますが、方法ひとつでそのジャンルの中でも個性的な存在になれるチャンスはあります。これは全てのコーナーに対して云えることです。 あとホームページで大切なのは”リンク”でしょう。リンクはあなたの存在を広げてくれます。検索エンジンや相互リンクのお願いなど、コーナーと同じくらい重要視してください。 リンクやアクセスについての私見。 私は感想メールにアドレスがあれば無条件にリンクしています。これは”感想メールを書く”という行為自体が、その時点で私の趣味や嗜好と重なる部分がある。と信じているからこそです。 私が情熱を注いでいるホームページ運営。それに関った人達はすべて記録として残しておきたい。老後自分の青春の証、ホームページを見返したときに、感想メールをくれたホームページオーナーの”アルバム”になればな。と考えています。 リンク先のページを、それぞれダウンロードし、現時点での真空パックをCDなどに焼いて残しておきたいくらいです。 それからよく自分のアクセス数が100で、ファンである相手の50万クラスのアクセスサイトにとりあって貰えなかった。くやぴー! というのはよくある話です。 これはなかなか難しい問題で、「作者の厳選したリンク集」「超便利リンク集」「同ジャンルで統一されたリンク集」などなど、製作者それぞれに考えがあるので一概にはいえませんが、私を例にとりましょう。 「アクセス数はあまり気にせぬこと」です。先に開設していれば差がつくのは当たり前です。仮に相手が50万クラスサイトで相手にされなかったとしても、あなたが一日で100人を達成し、50万サイトの一日アクセス数が80であったとしたら、あなたの勝ちですもんね。勝ち負けという表現はあまりよくありませんが、そういうこともあるのです。 大人気サイトに相手にされなかった場合、それはそれで「くうっ、俺もいつかビッグになってやるぅ」という原動力になるではありませんか。私はホームページを立ち上げた時「よし、10万イケる!」と確信しました。こういったブッ飛んだ過信も大事な時があります。 その過信でここまで来たオバカな私をぜひ励みにしてください。 「今日の呉エイジは”バイトで疲れて寝ます”か。俺は今日はお笑いエッセイを書いたぜ。ふっ、勝ったな。」 これでいいと思います。私も過去の遺産にすがることなく、日々新しいネタで”今日”を挑戦していきたい。その起爆剤として”アミーゴシステム”を設立したのもあります。 若くてイキのいいパワー溢れる人達が集いました。最近では「バカ話も固い話も両方オッケー」のイギリス紳士がアクセスをのばしています。そろそろ潰しにかからねばなりません(笑)。 今回は「競合するページとの差別化への自覚」と「リンクを重要視し、スタート直後はアクセス数をあまり気にしないこと」という二つのこころ構えのお話でした。 (99.5.5) |