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「土曜日はダメ出しの日」の巻
緊急特番!!

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アミーゴシステム。それは呉エイジを「師」とあがめ、ホームページ創りに人生と命をかける集団のことである。 よく「自分も弟子にして下さいッスよ。」みたいな2秒くらいしか思考していないような簡単メールが届くのだが、皆さんは何か勘違いをしていないだろうか? アミーゴとは「仲良く手をつないで年に何回かは集まって、おもしろおかしく酒を飲む。入会すると楽しいかも?」といった生ヌルイ集団ではないのだ。 一にスパーク、二に更新、毎回常に精進、新作は前作を必ず越えていなければならないという過酷な団体なのだ。 そして皆が競争の毎日という修羅の集まりなのである。弟子は師のイスを常に狙い、師は伸びてくる弟子を必死こいて潰しにかかるという、なんともまぁ大人げないが、それゆえに本物の師弟関係なのだ。 このスペシャル特番では、普段関係者以外立ち入り禁止である「土曜日、アミーゴダメ出しタイム」に的を絞り、徹底突撃密着取材を試みた。 この番組を見終った後、視聴者の皆さんは、簡単には「弟子入り」を口にすることなどできなくなっているに違いない。 |
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〜ナレーション〜 アミーゴの面々は週に一度、土曜日の夜に師匠からのダメ出しを受けるために各自電話の前で待機する。 電話のベルが鳴ったとき。それは師匠からの指導&説教の始まりであり、鳴らなかった場合「今週はオッケー」という意味なのだ。 メンバーは恐怖に震えながら電話の前で、ただひたすらじっと待つ。 声 森木レオ |
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呉「ワタシだ。」 イギリス紳士「お、お疲れさまです。」 呉「最近頑張っているようだな。10万アクセスも一年を待たずに突破した。10万を越えれば50万は必ず行く。」 イギリス紳士「はっ、はいっ。ありがとうございます(少し安堵)。」 呉「しかし…だ。その浮かれモードで気が抜けてしまってはいないか?」 イギリス紳士「…。と、申されますと?」 呉「昨夜の更新分。これは一体なにか? 私にわかるよう説明してみろ。」 |
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![]() 左図○の中の拡大図 |
| イギリス紳士「こっ、これは…。私としたことが…。」
呉「タグが正常に閉じられていない上、FontをPontと誤入力してしまっている。浮かれておるのか? 10万ですっかり浮かれておるのか?」 イギリス紳士「いっ、いいえ。滅相もない。」 呉「ヒメとツーショットになってキバを抜かれたか?」 イギリス紳士「それとこれとは関係ございませんっ!!」 呉「トップページとはホームページの顔なのだ…。この意味がわかるか?」 イギリス紳士「はいっ。存じております。」 イギリス紳士「も、申し訳ありませんでした。すぐさま訂正いたします。」 呉「ならぬ。みせしめの為三日間放置せよ。」 イギリス紳士「はっ。御教授どうもありがとうございましたっ。」 |
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〜ナレーション〜 イギリス紳士宅を突如襲った嵐。 部屋の隅に設置を許可されたカメラには、電話の前で静かに正座しているイギリス紳士の姿があった。 たった一瞬の気の緩みで大切なお客様の信用を失うホームページの世界。師匠は「信用とは失うのは早いが取り戻すのは困難である」という教訓を弟子にぶつけたに違いない。いわば「愛のムチ」である。 イギリス紳士の目には涙が光っていた。それはきっと「明日へのバネ」になることだろう…。 声 森木レオ |
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我々取材陣は取材を進めるに従って一種の驚きを禁じえなかった。アミーゴの誰一人として単独インタビューに応じないのだ。それはアミーゴの鉄の掟なのか? 我々取材陣は「人権は必ず尊重する」という条件付きでアミーゴに単独で交渉し、ようやくインタビューにこぎつけることができた。 ※人権保護の為、声を3オクターブ(当社比)上げています。 はじめは楽しかったんですよ〜。それでも毎日ネタを考えるのに胃の痛む思いをしましてね。最近では酒をあおる毎日です。気が付いたらカミソリを手首に当てている時もありました。 それもこれも師匠が「毎日更新」というムチャクチャな掟を作ったせいなんですよ。そしてイギリス紳士への説教。あれはここだけの話かなり私情が入っています。オフ会でマスコットガールのヒメと結構いいムードだったんですよ。 それを睨む師匠の目つきといったらもう…。イヤ、もうこのへんで勘弁してください。本業がありますんで、それじゃ。 |
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※人権保護の為、声を3ヘクトパスカル(当社比)上げています。
聞いてくださいっ。あっ、モザイクは絶対にかけてくださいよ。声質も絶対に変えてください。 この前の新年会で師匠に会ったんですが、その場で私はヒメの近くにしょっちゅう座ってたんですよ。そして今回の一年を待たずしての10万アクセスでしょ? 師匠会った時なんていったと思います? 「アミーゴの庇護を離れ、”森辰之進”という変名を用い、ひっそり再デビューしてみよ。今一度己を試してみよ。」 って今さらムチャクチャ言うんですよ。俺マジ涙出ましたよ。 師匠は1年目で確か3万アクセスでしたからね。それにトドメのヒメとのツーショットでしょ? これは完全に嫉妬が入った潰しですよ。 思考が完全に子供ですよ。番組の方から「大人げない」とハッキリ言っちゃってくださいよ。 ホント頼みますよ。じゃっ、これからバイトあるんで。 |
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呉「ワタシだ。」 カナスギ「ごっ、ご苦労様です。」 呉「最近は風格も出てきたな。孫弟子システム「スパーク」の面倒もよく見ている。相も変わらぬ猪突猛進ぶり。」 カナスギ「はっ、はいっ。勿体ないお言葉(少し安堵)。」 呉「しかし…だ。その孫弟子の主の席に座ることによって、たるんでしまってはいないか?」 カナスギ「…。と、申されますと?」 呉「昨夜の更新分。更新はオマエのことだからちゃんとしたんだろう。「恥は男の勲章だ」ニューのロゴもちゃんとついておる。」 カナスギ「き、恐縮です。」 呉「しかしこれは一体なにか? 私にわかるよう説明してみろ…。」 |

※更新分を押した後の画面
| カナスギ「まさか…。この俺としたことが…。」
呉「良いネタも 繋がらなければ 総崩れ。わかるか? この格言の意味が。」 カナスギ「…。わかっております…。」 呉「せっかく金館を楽しみにしてやってきた読者。もしくは口コミで初めて来訪したお客様。第一印象など最初で90%は決まるものなのだ。簡単な入力ミスでホームページは娯楽にも凶器にもなりうるのだ。」 カナスギ「わかっておりますっ。」 カナスギ「も、申し訳ありませんでした。すぐさま訂正いたします。」 呉「ならぬ。みせしめの為五日間放置せよ。このミスの罪は重い。データーがあるにもかかわらず見ることができぬのだからな。」 カナスギ「はっ。御指導御鞭撻どうもありがとうございましたっ。」 |
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〜ナレーション〜 カナスギ宅を突如襲った嵐。 部屋の隅に設置を許可されたカメラには、柱に激しく頭を打ち付ける熱血カナスギの姿があった。 人間とは一人で生きていくには辛いことが多すぎる。しかし客観的に見れば「二人」の方が悲痛な場合もある。 カナスギの奥さんが激しく柱に頭を打ち付けるカナスギを必死で制止する。エプロンに飛び散る血しぶき。 奥さん「あなた。なんで、なんでそこまでするの?」 カナスギ「わからないのかっ。師匠は「自分の夢が”NOT FOUNDO”じゃあ意味が無い」と教えているのだ。熱いメッセージが今この俺に届いたのだ。」 奥さん「やめて。それ以上やると死んでしまうわ。」 どこまでやるのかカナスギ。その勢いは額が割れるまで、頭蓋骨が割れるまで、いや脳みそが飛び出るまで続きそうな勢いであった。深夜、やむことの無い熱血カナスギの頭突きの音が関東一円にこだまする。 声 大山のぶお |
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※人権保護の為、声を3オクターブ(当社比)上げています。
A「毎日更新はキツイ。最近では献血に行くパワーもない。」 B「自分のホームページに向かうたびに、師匠の「ひねらんかい」がこだまする。それでも一向に痩せませんけど…。」 C「最近では本名より、ある芸能人の名前が先行してしまいました(笑)。全てはいいかげんなB型のせいです。」 D「オフ会の時、体を要求されました(号泣)。」 |
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小寺「ピーッ! この電話は電波の届かない場所か電源が入っておりません。」 |
アミーゴシステム…。
それはホームページ創りに全てを捧げた集団のことである。