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まず「バカペラップ」というジャンルが頭の中に浮かんだんだ 一人多重コーラスで奏でられるバカなアカペラ「バカペラ」。この延長線上の進化系とも言えるべきバカなラップ「バカペラップ」をいつの日か作ることを約束してからかなりの時間が経過した。 言ってはみたものの、バカなラップとは一体…、私は休日の朝、散歩がてらの公園でベンチに一人座って、ひたすら考えた。バカな語り…。バカペラップのカタチが「うんこ」や「おしっこ」といった単語で形成されるのはどうしてもイヤだった。 そういう単語から離れたところで「バカ」な「ラップ」を構築したい。私がマルアイでまとめ箱買いしてある持参したサンガリアコーヒー(安いのだ)をイッキに飲み干し、家に帰ろうとしたその時。天啓とも言えるべき衝撃が私を襲った。 隣のベンチに座る老夫人が、愛犬と会話していたのだ。それも人間に語りかける同等のレベルで。彼女は長い年月を経て、犬と交信する術を得たのか? と思えるくらいの話しっぷりであった。 これしかない。私は確信した。そして家に帰り嫁さんが買い物に出掛けているスキにマイクとレコーダーをセットして、イッキに録音した。その音声データーをインターネットで知りあった hipster+ さんに託した。 hipster+ さんは私の無茶苦茶な声だけのデータに見事なBGMを付けてくださった。こんなコラボレートが簡単に出来てしまうインターネットって、やっぱりスゴイのである。hipster+ さんは頼んでもいないのに「イントロデュース」まで作ってくれる職人気質を見せてくれた。 彼抜きではバカペラップの完成は、あり得なかっただろう。感謝の言葉は尽きない。 このプロトタイプのバカペラップを完成させた事で次の展開が見えた。次のバカペラップ「田辺さん」が何時完成するかわからないが、とりあえず途中経過として「愛犬の名はコロ」をここに発表する。この曲も静炉厳さんと作る予定の(未定の[笑])「バカペラCD2」に収録されるハズである。 |
新マキシシングル「愛犬の名はコロ」を聴こう。そして唄おう。
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・愛犬の名はコロ[イントロデュース](データサイズ 約1メガショック) ・愛犬の名はコロ[hipster+ mix] (データサイズ 約2.7メガショック) |