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県住に響き渡る、幼き子の言い逃れに天啓を受けて作ったんだ 前作、愛犬の名はコロは、バカペラップ史上、そして自分自身の中においても最高の出来栄えであった。 そこで私は極度のスランプに見舞われてしまう。前作を越える詩のテーマが見つからなくなってしまったのだ。 愛犬の名はコロで、私はブッ飛ばしすぎた。これを越えるバカな詩のテーマなどあるのだろうか…。 苦悩する日々が続いた。そうしたある日、風呂上がり、トランクス一丁で県住の窓にもたれかけて涼むうち、隣の棟から子供の声が聞こえてきたのだ。 それは母親に叱られている3.4歳くらいの子供の声で、必死になって言い訳をしているのだ。子供なりに抵抗をしているのだが、どうも全部母親に潰されている会話の内容であった。 「こっ、これじゃあぁ!」 これをバカペラップにせねばならない。これを記録するのは私しかいない。変な使命感に燃えまくる気持ち。私は嫁に虐げられるだけの男ではないのだ。バカペラップのアーチストなのだ。 それからは寝食を忘れて制作に打ち込んだ。 目標は大きく掲げた方がヨイ。 こうなったら大手レコード会社からオファーがくる条件を満たそうではないか。 ・現代的なデジタルビートで全編を統一 ・日本の歌謡史で誰も取り上げなかった斬新な詩 ・まるで憑依したかのような幼児的ボーカルという目新しいアプローチ これで契約がこなければオカシイ。ケツメイシやサザンと、どこが違うというのか。 アドレナリンを撒き散らしながらWEBにアップ。そうしてようやく落ち着いた気持ちで聴き直してみて私は気がついた。 「斬新すぎると、人は引く」 という事実を…。 この曲も静炉厳さんと作る予定の(未定の[笑])「バカペラCD2」に収録されるハズである。 [2005.9.24] |
新マキシシングル「弁解」を聴こう。そして唄おう。
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・弁解(データサイズ 約1.8メガショック) |
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・2005年9月24日 21:30:13 漫画家 旧友 金平 守人 評価★★★★★ ・2005年9月25日 3:49:31 H口さん 評価★
・2005年9月26日 11:25:21 NADさん[男性] 評価★★★★ ワンダフル! 呉さんの渾身の幼児的ボーカルが日頃の(呉さんの)虐げられ気味の生活背景を想起させ、それが現代的なビートでダンスミュージックに昇華されるというマジックを見た思いです。よく聞いてみると実はアホな歌詞と今風のサウンドの融合、 このアンビバレントな取り合わせこそバカペラの醍醐味! この勢いで8bitやホームページの星も期待してます(笑) ・指摘されて今、気付きました。「アンタ、なんや この押し入れの巨乳アイドルビデオは」「違うがな。この前の飲み会の帰りにな、同僚が面白そうやから買えって言うたんや(真っ赤なウソ。自分の意志で購入)」みたいな言い訳人生を送っている自分に。ナルホド。向こうの棟から哀しげに響いてきた幼児の言い訳が、僕のハートにズドバキュンなワケです。 ・2005年9月26日 23:25:51 NATUさん[女性] 評価★★★★ ・2005年9月27日 18:07:50 戸上休人さん[男性] 評価★★★★★ ・2005年10月1日 22:23:19 MEGUMIさん[主婦]評価★★★★★ |