サウンド雑文

〜妄想ショートストーリー(成人向けコンテンツ)〜



プーッ…。

こんにちはーっ。16歳学生でぇーす。今度ぉー。携帯新しいのにぃー。買い替えたいんでぇーっ。そういったぁーっ。いろいろなぁー。モロモロのぉー。相談に乗ってくれるぅー。心優しいぃー。オジサマからのぉー。メッセージィー。待ってまぁーす。

プーッ…。

 

男「キ、君がメッセージの娘なのか?!」

女「そうでーす。」

男「な、なんで君のような清純そうな娘が…。何か社会に不満でもあるのか? 家庭環境に問題があるのか? わ、私には理解できん。」

女「言ってることムツカシすぎて全然わかんない。」

男「将来モデルにでもなれそうじゃないか。昔はいわゆる「不良」の女の子が多かったが、最近の傾向は君のような普通の娘が増えたということなのだ。」

女「オジサンたくさん利用してんだ。それよりもこんな大通りで立ち話するの超マズいんだけどぉ。」

男「わ、わかった。早くオジサンの車に乗りなさい。」

熱気の充満する密室。汗まみれの男と女。うつ伏せに寝る女。仰向けに寝る男。男は目を細め、けだるそうに流れる煙草の煙を見つめていた。

男「それにしてもなんだ。不良ならわかりやすい。問題は普通の娘が普通に行動していることなのだ。一体、日本古来の恥じらいなどはどこへ行ってしまったのだ。年々短くなるスカート。君らは見えてもエエんか。その可憐なセーラー服の下の白い布の奥には、もはや理性を求めても無意味ということなのか。大和撫子は絶滅種ですか。」

女「オジサンの話って先生みたーい。」

男「つまり商品としてのアピールということなのか。所詮、清純というものは男の身勝手な願望なのか。「減るもんじゃなし理論」が日常から適用されていると考えてもいいのか。君みたいな可憐な娘はこうあって欲しい。というのは男のエゴなのか…。」

女「わ、わかったからオジサン。ねっ。それよりさぁ、遭ったときに最初に話してたさぁ、例の約束のアレ。エヘヘッ。そろそろさぁ、お願いしたいんだけどぉ。時間もないしぃ。」

男「うむ。その件なのだが、実は私は覆面補導官なのだ。少女売春の現行犯。認めるな。認めるな。ならば私と一緒にチョット来てもらおうか…。

女「しこたまヤッた後で逮捕してんじゃねえよ!