第1回特集 ”よみがえれ浜尾四郎”

M29.4.24〜S10.10.29(享年39歳)                 

浜尾四郎。江戸川乱歩に「法律的探偵小説」と分類されたように実職は弁護士
さんでした。                             
私の毎日の読書は講談社の乱歩文庫や春陽文庫、角川の横溝文庫、昭和初期の
古本屋で集めた探偵作家の作品&エッセイ。と、時代が昭和の初めでストップ
したままなのです。                          
埋もれた作家も数多くいますが、浜尾四郎は比較的作品が読める作家です。 
長編が4本、短編が20本未満と数が少ないせいもあります。        
弁護士業のかたわらに書いたにしてはどれも粒ぞろいです。        
私は現代の新本格もよみますが、趣味的にこの頃の時代にロマンを感じます。
つたない文章ですが、エッセイのマネゴトのようなものです。       
少しでも浜尾四郎の魅力。昭和初期の探偵小説の魅力が伝われば幸いです。