祝!角川横溝文庫パーフェクト!!

 最後の1冊。なんとオビ付き!!!

 

長い道のりであった…。

どこかへ行くときには必ず古本屋に立ち寄り、コツコツと集めて早13年。

本日ついに最後の1冊が手に入った。

このホームページからリンクされている”山崎の本棚”の山崎さんが見つけてくれて送ってくださったのである。

最後の1冊を本棚に収めるときはさすがに感慨深いものがあった。なんせ中学生の頃からである。

これで終わった…。という達成感と、目標に到達した寂しさがまじった複雑な心境である。

前にもホームページに書いたが、このパーフェクト本。古本屋では7万円から高いところでは10万円くらいで取り引きされているようである。

トヨエツが演じた角川映画の八ツ墓村のおかげで再び、ちょっとした横溝ブームがあり今まで置いていた古本屋からも横溝文庫が消えてしまい、ここ何年かは苦しい道のりであった。

店によっては7〜8割揃えている店も、まだあるにはあるが、残りを捜すのがムツカしい。

まず、以前書いた「シナリオ悪霊島」。これはなかなかお目にかかれない。

 

それからこれも数少ない本である。

あと最後から2番目に見つけた

横溝正史 捕物帳シリーズ

 

も、見つけるのが困難である。

全部でおよそ100冊。そのうち何冊読んだだろう(笑)。集まった後はゆっくり読書である。

季節も秋。探偵小説の鬼、金田一探偵の生みの親 横溝先生に感謝。