ハードディスクの交換
パフォーマ5260には標準でIDE(またはATA-pi )800MBのハードディスクが搭載されていますが、
昨今はOSが大きくなり、ソフトを多く持ち出すとこの容量では不足ぎみになります。
そこでハードディスクの交換を考えました。
ハードディスクにはSCSI(スカジー)、IDE(またはATA-pi )の2種類の規格がありますが、パフォーマ5260はIDE(またはATA-pi
)を採用していますのでこちらと交換します。IDEはPC/AT互換機によく採用されていて、同じ容量のSCSIタイプに比べて安価です。
ハードディスクIDEについてはHal7600
Macintosh Roomさんのところの「Macintosh改造派/IDEな話」に参考になる記述があります。
ちなみにわたしは、3.5インチハードディスクユニットUltra-ATA(E-IDE)でPC-98,DOS/V用12GB(12,000MB)を買いました。マックもウィンドウズも規格があえば基本的に問題ないと思います。
それにウィンドウズ用と書いてあるだけで安いと思いますので。それとハードディスクの内容は外付けのSCSI機器(MO等)でバックアップをとっておいてください。
ハードディスクを追設できないと思いますので(スペースがない)古いディスクははずすことになります。内容はすべて新しいハードディスクに移す必要があるからです。

画像の左側に写っているのがハードディスクです。IDEケーブルと電源ケーブルをはずします。
下の写真のベースに取っ手があるのですがとても堅いのでマイナスドライバーを使って、てこの原理でスロットから引き出します。ハードディスクの裏側についているベースをはずし、新しいハードディスクに取り付けます。
ケーブルのついていた面にジャンパーピンがついていると思いますが、設定については取り扱い説明書を見て『マスター』に設定してください。この設定はメーカーによって異なるので注意が必要です。

その後はずした逆の方法で取り付けます。
問題はこの後です。まず、コンピュータをMAC OSのCD-ROMから起動します。
その後、ハードディスクをフォーマットします。MAC OSのCD-ROMにDrive SetUpというフォーマットソフトがありますのでそれを用います。
HFS,HFSプラスのどちらかを選択し、パーティションをいくつ切るのか(容量をわける)決めて設定します。
注意は、トータルが12660MBとでますが実際には12658MBまでしか使えませんのでこれを超えないように設定します。(2MB余裕を設ける。)
最後にもとのハードディスクの内容を入れて完成です。
情報を見る...で確認してみてください。容量が増えているのが確認できるはずです。
