<Windows>
Windows 95/98の場合:
1)「マイコンピュータ」から「コントロールパネル」の
「モデム」 をダブルクリック
2)「ダイヤルのプロパティ」ボタンをクリックし
外線発信番号の市内通話と市外市外通話に番号を記入。
例:0発信の場合0,を記入。
※外線発信番号が不明な場合は、お使いになる電話回線の管理者にお問い合わせください。
※ダイヤル先が市内の場合に必要となる番号を「市内通話」欄に、市外の場合に必要な番号を「市外通話」欄に入力します。
特に分ける必要がない場合は両方に同じものを入力してください。
※外線発信時に数字以外の専用のボタン(「外線」ボタンなど)を押す場合は、モデムから発信させることはできません。
Windows Meの場合:
1)「マイコンピュータ」から「コントロールパネル」の「モデム」
をダブルクリック
2)「ダイヤルのプロパティ」ボタンをクリックし
外線発信番号の市内通話と市外市外通話に番号を記入。
例:0発信の場合0,を記入。
※外線発信番号が不明な場合は、お使いになる電話回線の管理者にお問い合わせください。
※ダイヤル先が市内の場合に必要となる番号を「市内通話」欄に、市外の場合に必要な番号を「市外通話」欄に入力します。
特に分ける必要がない場合は両方に同じものを入力してください。
※外線発信時に数字以外の専用のボタン(「外線」ボタンなど)を押す場合は、モデムから発信させることはできません。
Windows 2000の場合:
1)「マイコンピュータ」から「コントロールパネル」の
「電話とモデムのオプション」
をダブルクリック
2)「編集」ボタンをクリックし
「市内通話の場合の外線発信番号」と「市外通話の場合の外線発信番号」に
番号を記入。
例:0発信の場合0,を記入。
※外線発信番号が不明な場合は、お使いになる電話回線の管理者にお問い合わせください。
※ダイヤル先が市内の場合に必要となる番号を「市内通話」欄に、市外の場合に必要な番号を「市外通話」欄に入力します。
特に分ける必要がない場合は両方に同じものを入力してください。
※外線発信時に数字以外の専用のボタン(「外線」ボタンなど)を押す場合は、モデムから発信させることはできません。
Windows Xpの場合:
1)「スタート」ボタンから「コントロールパネル」の「プリンタとその他のハードウェア」を開く。
2)「電話とモデムのオプション」をクリック。
3)「編集」ボタンをクリックし
「市内通話の場合の外線発信番号」と「市外通話の場合の外線発信番号」に
番号を記入。
例:0発信の場合0,を記入。
※外線発信番号が不明な場合は、お使いになる電話回線の管理者にお問い合わせください。
※ダイヤル先が市内の場合に必要となる番号を「市内通話」欄に、市外の場合に必要な番号を「市外通話」欄に入力します。
特に分ける必要がない場合は両方に同じものを入力してください。
※外線発信時に数字以外の専用のボタン(「外線」ボタンなど)を押す場合は、モデムから発信させることはできません。
<Mac>
リモートアクセス
1)「コントロールパネル」から「リモートアクセス」を開きます。
「電話番号:」 [外線発信番号] ,117netアクセスポイントの電話番号
を入力
例) 0,0570-00-5300
※外線発信番号が不明な場合は、お使いになる電話回線の管理者にお問い合わせください。
※ダイヤル先が市内の場合に必要となる番号を「市内通話」欄に、市外の場合に必要な番号を「市外通話」欄に入力します。
特に分ける必要がない場合は両方に同じものを入力してください。
※外線発信時に数字以外の専用のボタン(「外線」ボタンなど)を押す場合は、モデムから発信させることはできません。
FreePPP 2.6.2
1)メニューバー右側のFreePPPメニューより「Open
FreePPP Setup...」を選択します。
2)左下の三角のボタンをクリックして、Setupメニューを表示させます。
表示されたSetupメニューから「Locations」タブを選択します。
3) 「Edit...」ボタンをクリック。
「Dial prefix」 に番号を記入。
例:0発信の場合0,を記入。
※ダイヤル先が市内の場合に必要となる番号を「市内通話」欄に、市外の場合に必要な番号を「市外通話」欄に入力します。
特に分ける必要がない場合は両方に同じものを入力してください。
※外線発信時に数字以外の専用のボタン(「外線」ボタンなど)を押す場合は、モデムから発信させることはできません。
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